2006年02月11日 (土) | 編集 |
ふたりならんでひなたぼっこをしてました。

カイゴンはあいかわらずのぽよよん顔。

が、、、、、こなちゅんは、、、、、

なぜにそんなに目つきが悪いんですか???
こなちゅとカイゴンは、今日は日がな1日だらだら寝て過ごしてました。体力全開で遊ばれても、こなちゅの傷口にさわりはしないかと冷や冷やしなきゃならんのですが、こうぼんやり過ごされるのも、調子が悪いんじゃないかと心配せにゃならんので、困ります。
どっちにしろ困るのか、自分…………。
ちなみに、現在こなちゅんが服用しているお薬は以下。
■ビタミンK1錠 朝晩1錠ずつ。
『ビタミンKは、血液の凝固系に関係しています。不足すると、血液を固めるのに必要な凝血因子「プロトロンビン」という蛋白質がつくれなくなります』
■トラネキサム酸カプセル 250mgを朝晩2分の1ずつ。
『“プラスミン”という血液を溶かす物質の働きをおさえることで、止血作用を発揮します。このことから、「抗プラスミン薬」と呼ばれています。安全性も高く、各種の出血に広く用いられています』
■動物用タリビッド錠 50mgの錠剤を朝晩2分の1ずつ。
抗生物質
ふたつは錠剤なんで、口を開けさせて放りこめばゴックンしてくれますが、止血剤のトラネキサム酸はカプセルで、しかも2分の1だけ服用させるってことなんで困ります。
とりあえず、小指の先の3分の1量くらいのはちみつをお湯でのばして、そこに片栗粉状のお薬を溶かして、シリンジで飲ませてます。甘いけど苦かったら申し訳ない、、。
飲んだあとに絶対クシャミをするのはきっと、本来水に溶いて飲ませるお薬じゃないから、粉っぽさが残っててクシャミを誘発されるんでしょう。ごめんね、こなちゅ。
しかし、乳児にははちみつを食べさせてはイカンですが、猫にはいいんですかね???
『腸内細菌が少なく、腸が未発達の1歳未満の乳幼児には、ハチミツのボツリヌス菌が、小児ボツリヌス症を引き起こす恐れがあるから』って理由だから、大人猫ならダイジョブよねー???
あ、そうそう。肝臓病カイゴンもお薬飲んでます。
■ウルソ錠 50mg 朝晩1錠ずつ。
カイゴンは、風邪っぴきで行き倒れてた仔猫を拾ったという経歴なんで、仔猫の頃の数ヶ月は声も出ず、薬漬けでした。だから、お薬のむのはめっちゃ上手です。もう特技と言っていいほどに。
こんな特技、なんだかイヤンですけど……。

カイゴンはあいかわらずのぽよよん顔。

が、、、、、こなちゅんは、、、、、

なぜにそんなに目つきが悪いんですか???
こなちゅとカイゴンは、今日は日がな1日だらだら寝て過ごしてました。体力全開で遊ばれても、こなちゅの傷口にさわりはしないかと冷や冷やしなきゃならんのですが、こうぼんやり過ごされるのも、調子が悪いんじゃないかと心配せにゃならんので、困ります。
どっちにしろ困るのか、自分…………。
ちなみに、現在こなちゅんが服用しているお薬は以下。
■ビタミンK1錠 朝晩1錠ずつ。
『ビタミンKは、血液の凝固系に関係しています。不足すると、血液を固めるのに必要な凝血因子「プロトロンビン」という蛋白質がつくれなくなります』
■トラネキサム酸カプセル 250mgを朝晩2分の1ずつ。
『“プラスミン”という血液を溶かす物質の働きをおさえることで、止血作用を発揮します。このことから、「抗プラスミン薬」と呼ばれています。安全性も高く、各種の出血に広く用いられています』
■動物用タリビッド錠 50mgの錠剤を朝晩2分の1ずつ。
抗生物質
ふたつは錠剤なんで、口を開けさせて放りこめばゴックンしてくれますが、止血剤のトラネキサム酸はカプセルで、しかも2分の1だけ服用させるってことなんで困ります。
とりあえず、小指の先の3分の1量くらいのはちみつをお湯でのばして、そこに片栗粉状のお薬を溶かして、シリンジで飲ませてます。甘いけど苦かったら申し訳ない、、。
飲んだあとに絶対クシャミをするのはきっと、本来水に溶いて飲ませるお薬じゃないから、粉っぽさが残っててクシャミを誘発されるんでしょう。ごめんね、こなちゅ。
しかし、乳児にははちみつを食べさせてはイカンですが、猫にはいいんですかね???
『腸内細菌が少なく、腸が未発達の1歳未満の乳幼児には、ハチミツのボツリヌス菌が、小児ボツリヌス症を引き起こす恐れがあるから』って理由だから、大人猫ならダイジョブよねー???
あ、そうそう。肝臓病カイゴンもお薬飲んでます。
■ウルソ錠 50mg 朝晩1錠ずつ。
カイゴンは、風邪っぴきで行き倒れてた仔猫を拾ったという経歴なんで、仔猫の頃の数ヶ月は声も出ず、薬漬けでした。だから、お薬のむのはめっちゃ上手です。もう特技と言っていいほどに。
こんな特技、なんだかイヤンですけど……。
| ホーム |