風薫る五月



あれに見ゆるはホトトギス？



空の彼方じゃ届きません



手近な獲物を狩りましょう



逆光写真のオンパレードでスミマセン。。

目にもとまらぬ速さで



ぱんちを繰り広げ



あっとゆーまに飽きました


ねずみサイズのぬいぐるみは、
すべてカイゴンの獲物です、、、。

「ねこのきもち」のふろくのシャカシャカトンネル。


遊び方がわからないようなので、
カイゴン獲物なぬいぐるみをイン。



反応しました。



でも、、、



なんだか間違った遊び方になってるような……。
かぶるものじゃないねんけど。たぶん。。。



「兄ちゃん、なにやっとんの」
と、高見の見物をしていたこなちゅん。

ステップチェアは、これでも窓際ぴったりにくっつけてあるのです。なんでこんなへんちくりんな体制で、お外をながめるかなあ…。ヘンな体制してるから、おにゃかがたらんと垂れ下がってますがな。いや、最近太り気味でもあるんですが、、。

こなちゅの場合、お外をながめてる姿が野次馬的なので、野次馬ならぬ野次「猫」 こなちゅと呼ばれております。

冬の間、こなちゅんが愛用していた猫ベッド。
名古屋は暑いくらいになってきたし、そろそろしまおうと思って、コロコロでキレイに毛を取りました。中も外も。で、「さあ、お風呂に入りがてら洗うべ」と持ち上げたらば、ずっしり重い。え？
ハイ。カイゴンが入ってました……。



つっぱってる手が、、。

「ボクは出ませんからニャ！」と主張しております。
そうですか。まだ使うんですか。やれやれ。

か・わ・え・え～～～！！

て、てててて、手を見てください！
カイゴンの手～！
だっこちゃんですよ～！

こーゆーことやられると、朝起きられません。
あまりのかわいさに。

こうして人間は猫によって堕落させられてゆくのですね……。

あいかわらず萌え萌えなカイゴンの寝姿。
わたくしのハラの上でございます。



ひるがえってこなちゅ。ぴっとりよりそってくることはあっても、まだまだ甘え方がよそよそしい。
「なぜキミはそんななのだ？」と詰問中。

うおー、なんだこの生き物は！？
ド、ドブネズミ！？(爆)


こなちゅ：「なんて無礼な人間ニャ～！！」
逆襲されました。


でも、おねいちゃん、ぶさ猫も大好きなんよ？(笑)

カイゴンさん、そのあんよはなんですか？

カイゴン：「んにゃ？」


そのあんよですよ。

カイゴン：「にゃにゃ？」


そのへんちくりんなあんよですってば。

カイゴン：「んにゃ～？」


寝ちゃうんですか、そのポーズで……。
足つりませんかね？？

カイゴン：「ほっとけニャ！
寝相の悪いねえちゃんにとやかく言われたくないねんニャ」

カイゴンは、こなちゅをグルーミングするのが好きです。

でも、こなちゅはいつも迷惑そう。


満足して朝寝満喫中。



すみっこに退避継続中。

遅ればせながらですが、ボクも、
（ＢＧＭは「誰も寝てはならぬ」で）




カイバウアー！



いや、単に寝相が悪いだけですが…。